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    第5期トピックス


賢仁会第3回歴史探訪  開催



 7月の第3土曜日に、祖国平和統一を願う「賢仁会」は会場を戸外に移し、第3回歴史探訪として西宮市の甲山町の名刹、神呪寺・鷲林寺へ行きました。趙希秀FPU北近畿会長の参加があり、婦人3名男性12名の集いを得て開催しました。

 第1回目の姫路市における渡来文化の名残を保つ鶏足寺・廣峰神社、第2回の加古川市での石の宝殿・鶴林寺に続く3回目の歴史探訪となりました。

 神呪寺の境内にある展望台からは大阪湾が広がり、大阪府・奈良県・和歌山県の山なみを一望出来る絶景の地でした。

 案内してくださったのは、地元の阪神支部支部長の尾道宗継さんでした。

 山門から10メートルの北側に古代の人物を模した石像が一対、向かい合わせでたっていました。時代的に考えて、明らかに古代の百済か新羅の影響を受けた寺である事が見受けられました。解説は京都臨済宗東福寺派の老僧、曺小煥さんが行いました。

 寺名は神が呪う寺ではなく、般若心経にある言葉・文であり、弘法大師空海がこの寺で修行していた時代があり、この寺で古代高句麗語と中国語を学んだのではないかとのご推測でした。

 鷲林寺では尾道宗継さんが解説を担当されました。やはり渡来人からの影響があるらしく、この地域を支配していた神が大鷲に姿を変えて、弘法大師空海の入山を待ち受けていて寺を開創させたと話されました。

 甲山の中腹にある神呪寺と鷲林寺は空海が出生の100年ほど前の行基菩薩にゆかりがあったと思われます。

 北側10キロメートルの地点にある有馬温泉は古代渡来人2世である行基の発見によるものであると地誌に記されています。

 当然、行基もこの地に立ち寄ったと思われ、はしなくも私達賢仁会の一行は、古代渡来人の息吹を感じることが出来ました。


出版記念祝賀会 開催





『在日の和合と祖国回復、そして平和統一への道』

711日(日)に上記の主題の書が上梓されたことの記念祝賀会が、神戸本町グレコリー・コレにて多数の方々が駆けつけられて盛大に開催されました。

書は著作者であるFPU北近畿(兵庫・京都)趙希秀会長が、この日の述懐で、15歳の時に師とであった事の生きた証として、40年間の人生を一冊の本に纏め、総括したかったとあるように、在日同胞復帰と祖国平和統一を願っての心血を注いだ著書でした。

米森清美さんの司会で祝賀会が進行し、各界からの来賓の方々の祝辞は多岐に渡りました。いずれも著作者の人徳と円満なる人格を語るものでした。

冒頭に臨済宗京都東福寺派の曺小煥老僧より「この書は主題通りの、在日の和合と祖国の平和統一に対しての作者の熱い信念が伝わってくる。繰り返して読むに耐えられる作品である。東洋的教養の基である四書・五経にも等しい書であり、一家に数冊は常備されて、知人・友人に啓蒙の書籍として格好の贈り物にされると良いでしょう」との出版の辞に続き、各氏の祝辞の後、在日平和統一婦人会兵庫県会長の朴享宣さんからの花束贈呈がありました。

韓国婦人の色鮮やかな韓服(韓国の民族衣装)が会場をひとしお柔らかく包み込んでいました。

著者、趙希秀会長の感謝の辞の後、賢仁会の李英浩幹事の音頭取で乾杯になりました。

お茶会による親交のひと時に、茨木さん、英さんの読後感想が話されました。祝歌として、市橋さんが韓半島の流行歌を一曲口ずさまれ、金美淑さんが祖国の民謡をアンコールにこたえられて、韓服を舞わして熱唱されたのが感動的でした。

米森さんの閉会の辞の後、記念撮影に入り、趙希秀FPU北近畿会長の著作『在日の和合と祖国回復、そして平和統一への道』の出版記念祝賀会を滞りなく終えました。


FPU兵庫加古川支部  啓蒙講座  開催



6月27日(日)に加古川支部において、FPU北近畿趙希秀会長による啓蒙講座が開催されました。

 2010年に入って、西宮・姫路・阪神・東神戸に続いての支部開催でした。

初夏の加古川支部における会長の講義は今までの各支部での講義以上に意義深いものでした。会長がこの数年来、構築されてきた「平和統一試論」「伝統文化論」「随筆集」そして「Q&A在日同胞復帰」を一冊の書に纏め上梓された季節になるからです。

 記念すべき論文・随筆集「在日の和合と祖国回復、そして平和統一への道」の出版後、初めての趙希秀会長の啓蒙講座が今回の加古川支部となった由縁でした。会長の講義にさきだって京都臨済宗東福寺派の曺老師から、この度の上梓された著作が四書五経にもおとらぬ東洋的教養の国家の基にもなる作品であるとの紹介がありました。

 会長の本日の主題に副った物語は「論文・随筆集」に見受けられるものです。

 講義は終始ドラマチックな進行でした。会長の述べられた話は主題の「超古代から再臨に至る道」でした。折しも韓国強制併合100年の節目の年とあって、3.1独立運動のくだりと大韓地理歌の紹介と解説では並み居る会員諸氏はひとしお感慨深げに聞き入っているのが印象的でした。

 まさに講義の内容は、アジアの国々にとっても世界の国々にとっても、平和に貢献しうる理論でした。

 会長の渾身の力が、祖国の平和的統一に向けての発信の中に込められているのを感じることが出来た、大変有意義な加古川支部での講座でした。

FPU京都 京都支部 啓蒙講座 開催

  

趙希秀FPU北近畿会長によるFPU京都の京都支部で啓蒙講座が開催されました。

始めに臨済宗京都東福寺派の僧侶の老師から、少年の頃に受けた民族的蔑視と差別の悲しみの中から考えていた「日韓トンネル」と、日韓両国の友好の為にも古代ギリシャ、ローマの800年にも及ぶ繁栄につながった「国際結婚」があったら良かったとの話がありました。

趙希秀会長のこのたび出版された「在日の和合と祖国回復 そして平和統一への道」の紹介があり座右の書として、また東洋的教養の四書(論語・孟子・大学・中庸)、五経(易経・詩経・書経・礼記・春秋)にもおとらぬ書であると、紹介されました。

趙希秀会長の講義は「在日同胞復帰」が主題でした。特に韓国民団と朝鮮総連の和合ともいうべき両者の一体化を願う会長の渾身の想いには、実に身につまされました。又、この日本列島を良き方向に変えるのは歴史的、地理的位置から見ても、この京都が重要なポイントを占めているとも講義されて、京都の会員に大きくアピールされました。

まさにFPU総裁の入国は民団と総連の和合からとも話し述べられました。それが、「日韓友好」を基盤に、アジアの安定・世界の平和への願いが、祖国韓半島の平和統一への道につながっていると思うと本日の講義は実に感無量でした。

・2010年第4回賢仁会  開催

 



恒例の「賢仁会」が梅雨空の6月19日の午後1時30分より長田勤労市民センターで開かれました。80代から70代の在日の1世、2世をお迎えして久しぶりの集いを持ちました。今回は趙希秀FPU北近畿会長による韓国(朝鮮)人の精神的、一般的教養とでもいうべき道徳とも目されている「侍る」についての理論的な解説の講義をお伺いしました。パワーポイントにての解説は実に講義を確実に参加者の心に行き渡らせてくれました。同時に「侍る」の意識がこれほどまでに韓国(朝鮮)人の倫理道徳観の根幹を成す言葉と知って大いに感動しました。

後半は2部として、参加者による自由発言のひとときを過しました。7月17日の「賢仁会」主催の歴史探訪の紹介を曺臨済僧老師から聞いたり、本日の最高齢者の李さんの知恩院(京都)にての少年の頃(80年前)のお話を聞いたりして閉会となりました。

第22回韓国料理講習会 開催

 

6月12日、新長田ピフレ3F料理教室において第22回韓国料理講習会を開催しました。新しい参加者3名を含む26名が参加しました。メニューは韓国刺身丼と海鮮チヂミでした。刺身丼はイカ・甘エビ・マグロ・新鮮野菜に酢入りコチジャンとヤンニョンをかけて食べる、初夏にふさわしい料理です。海鮮チヂミは、ネギを下に敷き牡蠣とエビとイカと卵をのせて赤唐辛子で色づけをして焼いたものです。いつもながら和気藹々と楽しく調理をし、料理終了後全員でおいしく試食しました。毎回新しい人が参加していますが、今回初めて参加した人が、今までいろんな韓国料理教室に参加しましたが、今日のメニューは初めてで良かったです。次回も参加したいと感想を述べていました。次回、9月12日に開催することを発表して終了しました。


未来への希望を願った「日韓トンネル推進関西大会」の集いに参加


516日(日)に大阪府豊中市民会館大ホールにて大韓民国国土統一省の元長官(大臣)・許文道先生による講演会がありました。日韓トンネル建設はアジアと世界平和への道に欠かす事の出来ない課題を有していると述べ、古代から近現代までの韓半島と日本列島の過去の歴史的な出来事をふまえて日韓トンネルの有意義を熱烈に語られました。まさしく世界とアジアの平和と繁栄を約束し、友好を目指すのが日韓トンネルの指名なのだ、ととらえられました。日本と韓半島にまたがる「日韓トンネル」の完成が北東アジア地域の未来に、あらゆる可能性をもたらし(差別がなくなり、国際結婚が増え、国境の壁が消え、旅券が不必要となる)やがては韓半島の平和的統一がたやすくなることが期待されるのです。ふり返ってみれば、私自身も少年の頃、2世として受けた差別の中から日本列島と韓半島の間に海峡大橋か、海底トンネルが存在していたら良いのにと、どれほど思ったことでしょうか。そのような考えを持つことによって、いつの間にか、自然と歴史や世界を足元から見る力を育てることが出来ました。

青年になって意識的に気づいた言葉に「地球時代」があります。今日の講話が「地球上に存在するすべてのものがひとつの絆でつながれているという感覚、それが皆で共有されている時代」ととらえ、1981年に文鮮明師によって提唱された構想であることを明らかにされました。

「韓国と日本が一日も早く真の和解に至ることによって、この海底トンネルが完成する」と言葉を締めくくられました。

東神戸支部 啓蒙講座   開催





 5月9日(日)に東神戸支部において啓蒙講座が開催されました。西宮支部・姫路支部・阪神支部・に続いて4カ所目です。会場いっぱいの会員の皆様の前で、FPU北近畿趙希秀会長がいつものように、力強く語ってくださいました。全員が初めて聞く内容に、熱心に聞き入っていました。不穏な情勢の中ですが、一日も早い南北の平和的統一を願って終了しました。

第21回韓国料理教室 開催



第21回ムグンファ料理講習会が新長田ピフレ3Fにおいて開催されました。講師の指導のもと、「ジャージャン麺」と「牛肉のサンジョック」のテーマで全体の24名が参加しました。ジャージャンは麦で作った独特な苦みと黒い色が特徴のみそです。ジャージャン麺は、新タマネギ・新ジャガイモ・春キャベツなど季節の野菜を使った料理です。牛肉のサンジョックは宮廷料理で、韓国の定番の焼き肉の味付けで焼いた串焼きです。韓国ではジャージャン麺は子供が大好きな外食の定番料理です。『甘くて美味しい』『麺にコシがある』との声が参加者の間でよく聞かれる一品となりました。日本ではなじみのない料理に、皆さんは興味深く作っていました。次回は「フェートッパップ(韓国刺身丼)」と「ヘムルパジョン(海鮮チジミ)」を6月12日に開催することをお知らせして終了しました。

姫路支部・阪神支部啓蒙講座   開催

 



趙希秀FPU北近畿会長により、「失われた祖国の歴史」と題して、主題を「超古代から再臨主に至る道」とする啓蒙講座が328日に姫路支部において開催、続いて411日に阪神支部において同じ趣旨で開かれました。

会長先生はパワーポイントにより、冒頭から歴史の見方について、様々な学説があり、それらはいずれも勝利者側の歴史であると、鋭く論点を絞って切り込まれました。長江文明が当然ながら中国の歴史の始まりであることから、韓半島の白衣民族の侵略性のない平和重視についての視点が、日本の古代史や近現代史と比較しても興味深いものがありました。この啓蒙講座は韓国(朝鮮)の祖先である東夷族・チュシン族の一万年に遡る神話的話題から系統的に、それぞれの物語に触れていました。

天照大神・神功皇后のモデルとしてドラマ「朱蒙」に出てくる召西奴(ソソノ)のくだりは大いに私たちを納得させてくれるものでした。また奈良の石上神宮に納められている国宝「七支刀」についての「百済の神を祀る」ことへの意義は、思わず私たちを、なるほどと唸らせる古代の歴史のあり方を示唆していました。この講座を各地の多くのFPUの会員が聴かれることを願っています。


2010年度賢仁会 第2回集会   開催

 

2010年度、第2回目の「賢仁会」が327日に兵庫勤労市民センターで開かれました。

会の前半に趙希秀FPU北近畿会長による講義が「超古代のロマンを求めて」のテーマでパワーポイントを使ってなされました。まさに失われた祖国の歴史を学ぶにふさわしく、古代以前のスポットがあてられていなかった時代の解説でした。なかでも神功皇后の三韓征伐のくだりは明解に「史実ではなく出鱈目の史観である」との説は私たちをほっとさせて呉れました。また、渡来人の意義についても堂々と説を述べられたのが印象的でした。

後半に入って初めて参加された方の自己紹介などがあり、座談会に入りました。会員のどなたかが「徐福」の名を出したのでもっぱら話題は各自の姓名による出自の伝説めいた謎に集中したりして楽しく時間を過し解散となりました。



第20回韓国料理講習会  開催

 

 3月22日に新長田駅前ピフレホールにおいて20回目の韓国料理講習会が開催されました。20回の節目にふさわしく、40名と過去最高の参加者になりました。今回のメニューは、ポッサムとトックックでした。講師の指導のもと、各テーブルに一人加わった韓国婦人のアドバイスを受けながら和気藹々と楽しく調理をしていました。

試食の後、今回初めて参加した青年男女を含む9名が自己紹介をしました。その中の一人は、思った以上に楽しい雰囲気で講習を受けられたこと、次回も参加したいと感想を述べていました。

次回、4月24日(土)にジャージャン麺とサンジョクのメニューで開催することをお知らせして終了しました。 

西宮支部 啓蒙講座 開催



 

3月14日(日)午前10時より西宮支部においてFPU北近畿趙希秀会長より「神の摂理から見た韓国史」と題して『超古代から再臨に至る道』への歴史についてのお話がありました。

 原理講論を視野に入れて、聖書・桓壇古記による人類の形成史を述べられました。

 カイン族(現代から9207年前)の始まりから東北アジアに活躍した東夷族、そして三国時代(高句麗、百済、新羅)の古代の話より南北分断に至る迄の道のりを、各時代の特徴を解りやすい用語での講義でした。全体的に人類進化(形態的な)の成果を猿人から解説されたのが、かなり鮮明に印象に残りました。従来以上の人類史学を講師の独自の理論と方法を駆使して解釈と表言力で話されました。

 会長の表現力には、超古代の面白さに加えて楽しさがあり、考古学や特に中世・近現代史に関心を持つ人には豊かな知識の情報源となりました。また近現代史において、在日がなぜ形成されたのかについてのお話には身の引き締まる思いがしました。

 面白さについては、高句麗・百済・新羅の三国の建国についての話が抵抗なく身に付く内容でした。一巻のドラマとして、絵巻物を見るような感じを受ける話でした。朱豪も登場する講話の内容に、改めて韓民族の歴史の深さを皆さんが再認識する素晴らしい啓蒙講座でした。今回の内容をふまえて、私たちの活動をより活発に行うことを確認して終了しました。



2010年度第1回集会 祖国平和統一を願う「賢仁会」開催


  

「在日一世の方を中心に集いました」

 2010年最初の月例「賢仁会」が2月27日(土)に開かれました。参加の人々はいずれも祖国の平和統一を願う在日一世と一世に近い二世の方々、そして韓日の青年男女でした。今回は今年最初の集いとあって、この二ヶ月間に気づいたこと、考えたこと、是非述べておきたい話など、それぞれが遠慮なく語ってくださいと曺小煥副会長(京都臨済宗大本山東福寺派)の司会で座談会が進められました。一人が3分から5分くらいの予定で何巡もするといいのではと提案のルールが決まりましたが、それもなんのその、熱心に思いのほどを語られる方がほとんどでした。それというのも祖国の統一という重みのある課題が前面にのしかかっている事実を意識するからでしょうか。在日の運命を奥底に秘めてのそれぞれの発言でした。司会者が発言時間の超過を知らせる余裕もありませんでした。
 それぞれの思いを胸に、次回の集会で継続して議論を交わすことを確認して終了しました。


「第二回 FPU京都研修会」 開催

 

211日(木)午後1時より、朝からの雨天の中ではありましたが「第二回 FPU京都研修会」が行われました。FPU兵庫からの5名の参加者を含め15名が集まり、前回に続いて趙希秀FPU北近畿会長による2講座の講義を受けました。聖書の内容や、韓国の歴史に関して参加者全員が初めて聞く内容に驚かされると同時に、韓民族の摂理的意義と立場を知らされ、今後の活動に対しても誇りと自信をもって取り組む決意ができた貴重な時間になりました。

講義の後には自己紹介や懇談の時間を持ち、今後も京都と兵庫のより深い交流をなしていく事を確認し、FPU近畿のさらなる発展を祈願しながら午後7時に閉会となりました。


FPU兵庫在日平和統一婦人会 新春研修会 開催

 

2月14日午後1時から研修会が始まりました。韓国の旧正月でもあったこの日は、朝早くから集まった婦人たちが、持ち寄った材料で、トックック・トットリムク・チヂミを作り、共に食べながら新年のお祝いをしました。

 食事の後、2時から趙希秀FPU北近畿会長の講義が始まりました。超古代から韓国歴史を聖書や桓檀古記、古事記などをまじえ話されました。講義の後、感想を述べあい、又ある婦人の感想文の中に「過ぎ去った歴史の中に隠されていた韓民族の深い歴史を知ることが出来て、韓民族の伝統と誇りを持つことが出来た」と述べていました。

これからも、忘れつつある韓民族の美しい文化と伝統を忘れないことを確認し終了しました。


姫路支部 懇親会 開催





 1月31日、姫路において平和統一聯合の創設者であられる文鮮明総裁の自叙伝出版記念姫路大会が開催されました。FPU姫路からも在日の方々、在日平和統一婦人会並びにFPU会員が多く参加しました。終了後、FPU姫路からの参加者が中心で懇親会を開きました。在日平和統一婦人会の手作りの美味しい韓国料理を囲みながら、楽しいひとときを過ごしました。

2010年 FPU及び賢仁会合同新年会 開催
 



 1月23日午後1時よりJR六甲道に近いカラオケ・「ストランド」でFPUと賢仁会の諸氏や趙希秀会長を孟とする会員の方々が集い、新年会を開催しました。

 趙希秀会長から「従来にもまして、新たなる発展の年にしたい」との挨拶がありました。曺小煥副会長の「昨年以上によく集い、大いに会を発展させていきましよう」との発言があり、21名の参加者がそれぞれ得意の歌を楽しく、明るく披露しあいました。1年ぶりに参加された方も含め、在日の参加者を中心に会話もはずみ、民族と出自を超えて和やかな雰囲気につつまれました。

 国境がなく、一堂に集い、共に食し共に歌った一日でした。

第19回韓国料理講習会 開催
 



 116日(土)に第19回料理講習会が開催されました。今回のメニユーは、구절판(クジョルパン 宮廷料理)と약식(ヤクシク 韓国式オコワ)でした。2010年度初めての料理講習会なので、趙希秀会長が挨拶にこられる予定でしたが上記の「FPU京都再出発復興会」出席のため参加できないので、曺小煥副会長(臨済宗京都大本山東福寺派)が参加、「料理とは他を思いやる愛情を形にしたものです」と挨拶されました。全体で21名の参加者が一生懸命調理して、「本当においしい!」という喜びを分かち合うひとときでした。新年のお祝いに、FPUの配慮によりトクポッキ餅を参加者一人に一袋づつ配りました。今後、過去のメニューを含め、参加者からの希望を取り入れながらメニューを決めていく予定です。

次回は3月22日(祭日)に、보쌈(ポッサム)『野菜包みと蒸し豚』と떡국(トックク 韓国雑煮)のメニューで開催することを発表しとところ、今回参加者の半数以上が参加を申し込んで無事終了しました。


FPU京都「再出発復興会」 開催
  



116日(土)午前10時~午後5時までFPU京都の本部にて、FPU京都「再出発復興会」が行われました。昨年の組織再編により今回初めて「平和統一聯合近畿連合会」主催で行われ、支部長、担当者、韓国婦人等12名が参加しました。趙希秀FPU会長による、3講座にわたる熱の入った講義を受け、改めて平和統一運動に対する重要性を知らされました。講義終了後には懇談の時間を持ち、今後も定期的な教育と活動を続けて行く事を確認しながら、FPU京都の再出発を誓って解散しました。


2009年度忘年会 開催
  

 1223日ハーバーランド内の居酒屋『風』において、忘年会を開催しました。趙希秀会長の挨拶で始まりました。この日は曺小煥副会長の誕生日でもあるので、ケーキを準備してお祝いしました。和やかに食事を済ました後、場所をカラオケルームに移して楽しく過ごし、来年度のさらなる発展を願って散会しました。


第19回平和統一セミナー 開催
     



2009年11月29日に、中央ブロックの平和統一セミナーが開催されました。10月12日には西ブロック、10月24日には東ブロック、そして今回中央ブロックの開催となりました。在日の参加者を中心に会員の方々と共に、在日の方々にとって重要ななテーマだけに、皆さんは講義を熱心に聴きいっていました。今回の中央ブロックのセミナー開催で『在日の本名とIDENTITY』というテーマでのセミナーを終了しました。結成以来、最重要イベントとして位置づけている教育の中心、平和統一セミナーも次回開催が20回目になります。2010年、今まで以上に沢山の人々に平和統一セミナーを受講していただき、より多くの在日の方々がFPUの活動に賛同し会員になってくださることを願って終了しました。


賢仁会 第2回歴史探訪   開催

             

第2回歴史探訪の会は、賢仁会を中心に、11月21日(土)高砂市にある“石の宝殿”こと生石神社(おうしこ神社)と加古川市にある鶴林寺に19人で行きました。どちらも韓国にゆかりのある寺社ということで、悠久の歴史に思いをはせながら参加しました。最初に行ったのが、加古川駅から西にある生石神社でした。高砂市北部の岩山の頂上にある神社で、神やしろ、韓やしろ(からやしろ)とも呼びます。参道を通って曺小煥副会長から、この神社に関する説明を受けました。副会長は2~3年に一度いろいろな友人を案内しているということでした。

天照大神の弟のスサノオの息子のオオアナムチノカミがこの岩を掘って作ったのだと説明して頂き、中に入ってみると目の前に高さ・幅共に5mほどにもなる長方形の巨大な岩が現れびっくりしました。岩は四方が直角に加工された長方形で、間違いなく自然に出来たものではなく人工的に作られたものだとわかりました。そして下を見ると池があり、その池の上にその岩が浮いているようにこれを作ったと言うことでした。

この生石神社が韓神社と呼ばれていること、祭られているオオアナムチが韓神と言われていること、またこの巨大な岩を掘ったのは高度な鉄製の刃物で作る技術がなければ出来ないこと、韓国にも岩を拝する信仰があったこと等を考えると韓半島から来た渡来人による建造物であることは容易に推測のつくところです。

次に東の加古川市へ移動し鶴林寺という寺に行きました。この寺は日本へ仏教の布教に来た高句麗の僧 恵便法師が反仏教の勢力に追われ、ここに法師がおられると聞いた聖徳太子が法師を慕ってここで仏教を学んだとされています。鶴林寺では幹住職のお話を聞く恵みにあずかりました。住職の話は地元の在日の方との関わりから始まり、在日の方がこの地で苦労してこられたこと、個人は外交官にもなりうるのだと感じたこと、日本は韓半島から多くのことを学びよい関係だった期間が長かったのだから、歴史を長いスパンで見れるようにならなければならないという話を聞きました。そして、鶴林寺にある恵便法師坐像等の国宝級のものを見せて頂くことができ、またとない機会に恵まれ参加者は感動していました。ただ7年前に阿弥陀三尊像等が盗まれたまま未だに返ってこないということが残念に思いました。幹住職さんを囲んで記念写真を撮って鶴林寺を後にし、最後に加古川市内のバイキングで昼食をとり皆満足して帰途に着きました。


第18回料理講習会   開催





 駅前ピフレホール3F料理教室において、第18回料理講習会が開催されました。もう一度してほしいとリクエストの多かったサムゲタンをメニューに選びました。今回は、講習会参加希望者が大変多く、定員をオーバーして断るほどでした。今回初めて参加された方10名を含む36名が参加されました。親子で参加された方が2組あり、1組は息子さんと参加されました。また、ピフレホールのチラシを見て同級生二人を誘って参加された方もいました。今回の食材は、本場の味にするために、ひな鳥・高麗人参・カムチョなどを韓国から仕入れました。最初に先生より説明を聞いて、それぞれのテーブルで和気藹々と調理を楽しみました。サムゲタンを煮ている間にちぢみも作りました。

仕上がった、サムゲタンとちぢみをおいしくいただいた後、全員が自己紹介をして親交を深めました。最後に先生に韓国民謡を歌ってほしいとのリクエストがあり、すばらしい歌声を聞かせていただき、皆さんが満足して終了しました。

第8回賢仁会     開催





 趙希秀近畿連合会会長による「神の摂理からみた韓国史/超古代史のロマンを求めて」のテーマで、新しい祖国の超古代史の見方についての講演でした。

 1031日、月例の賢仁会がJR新長田駅前の新長田勤労市民センターで開かれました。これまでと違ったテーマに参加者たちが目を輝かせて会長からの超古代に関する話に耳を傾けていました。聖書および桓檀古記から話題を進め、歴史の見方にはじまって人類形成史まで一気にロマンを交えて高句麗・百済・新羅などの建国にまつわる興亡と歴史の必然性を話されました。聖書と桓檀古記を縦横に駆使されての細分化された学問的講話でした。何よりも理解できるのは氏族から部族レベルへの移行と一万年におよぶ民族の歴史を生き生きと解き明かされた事でした。また、参加者にとって韓国史概論ともいうべき歴史を学ぶことが出来ました。この講話を聞いて「現状の社会しかないと思い、ややともすれば統一を絶望してしまうが、希望がもてた。もっと勉強したい」と一参加者の意欲満々の発言がありました。
 一万年の歴史を保有するとの説には納得が出来ました。それは世界を全体として、人間社会の発展の歴史を科学の上から認識できるものだからです。はからずも、今回の講義は超古代の韓国史の一面を私たちに公開されたものと認識しました。

 講演の後、2部会に移りました。曺老師(京都臨済宗大本山東福寺派)の司会で参加者全員からの活気に満ちた発言がありました。

 分断の祖国に対する想いに参加者の素顔が輝いて見えました。一人一人の発言はそれぞれの在日暮らし(タヒャンサリ)という歴史の実像をあぶり出しました。在日のあり方、ひいては民族のあり方を問い続けていました。それでいて、祖国の統一という重みのある課題を内面に秘めての一人一人の発言でした。

第17回・第18回平和統一セミナー(西ブロック・東ブロック)   開催







 

『在日の本名とIDENTITY』のテーマで、10月12日に、第17回平和統一セミナーが(姫路市国際交流センター)において開催されました。続いて10月24日に第18回セミナーが(西宮大学交流センター)おいて開催されました。

 さわやかな秋の季節。戦争のために築城されながらも、一度も戦争に使われずに残った姫路城を正面に仰ぎ見る事の出来る会場でした。講義は趙希秀近畿連合会会長による民族の歴史や在日韓国朝鮮人の事を学ぶ内容でした。侵略を受けた民族の運命を確かな理論的、学問的にとらえての論述で、それでいて誰にでも理解の出来る話でした。創氏改名にまつわる話題は、在日の歴史を知る上で大いに参考になるものでした。

 いまだに多くの韓国朝鮮人が通称名(日本名)を、それも良識も地位もある人が名乗っている件についての話には思わず苦笑せざるを得ませんでした。また出自を隠して暮らしている限りは祖国の回復も、民族の誇りもあり得ないとの話には思わず身の引き締まる気持ちがしました。

 韓国の言葉や歴史なども、韓国のドラマを通しての知識が日本人にとって一番親しみを感じさせるのでしょうか、日韓はお互いにとって、かけがえのない存在なのだと気づきました。この度の講義は、在日の日本での人生の哀歓がまさしく凝縮されていました。それでいて民族性の良さを私たちに気づかせてくれました。

 また日本列島の人々にも良き韓国朝鮮を知ってもらうことが在日のつとめであろうし、自分たち自身にとっても祖国を回復する事につながり楽しいことだと結論をされました。タイミング良く韓国通史を述べられましたが、少しも民族優越論めいた語調は感じられず、確かな歴史に対する視点が実にすばらしいと考えさせられました。


第7回賢仁会 開催

 残暑も、さほどきつくない初秋を思わせる9月26日(土)の午後、「祖国の平和統一」を願う人々が13名、JR新長田駅前の新長田勤労市民センターに集いました。在日の1世2世を中心とした「平和統一ニュース」の読者会員の人々です。
 まず、趙希秀近畿連合会会長の在日同胞に向けての希望の道を提言した『在日のIDENTITY』のテーマで講話が始まりました。
191928日、在日留学生による独立宣言書から90年になる今、鋭く在日の和合とその和合から祖国の平和統一へと理論を掘り起こし、在日が祖国と日本の友好の架け橋になるべきと述べられました。国が分断して半世紀以上になる現在、その意味で本日の講義は真に時宜を得た南北祖国への平和統一論でした。

 講義の後、2部会が曺老師(京都臨済宗東福寺派)の司会で開かれました。「明るく楽しく、面白い話題を」、との要請が司会者からあり、過去の民族の哀しみが会話を湿りがちにさせる一面もありましたが、参加者全員がそれぞれの思いを話され、充実したひとときを過ごしました。

韓国民謡クラブ 発足



韓国民謡クラブを9月18日にJR新長田駅前において平和統一婦人会中心に発足しました。始めに今後の具体的な活動内容および練習方法などを検討しました。韓国料理講習会につづき、韓国文化を日本に紹介していく活動の第2弾です。

早速、韓国で本格的に勉強した韓国婦人の指導により、民謡の中からペンノレ(뱃노래,ノドカンビョン(노들강변,テッピョンガ(태평)を選曲し楽しく練習しました。終わりに、今後の内容ある発展を決意しました。

第17回韓国料理講習会 開催


 2009年9月5日(土)、第17回韓国料理講習会を開催しました。
今回のメニューは、チェンバンククス(쟁반국수)とタマゴスープ(계란국)でした。チェンバンククスは、韓国冷麺とそうめんの2種類の麺に好みの野菜を盛り付け、酢入りコチュジャンと味付けしょう油たれ,2種類のたれを添えたものを作りました。今回も、第1回目から参加している方、今までの参加者の紹介でこられた方、ピフレホールにおいてあるチラシを見て参加した方、駅前で配ったチラシを見て参加された方など計26名の方が参加されました。1テーブルに一人韓国婦人会のメンバーが指導に当たり、和気藹々と楽しく料理をしました。次回は、11月7日(土)に開催することをお知らせして終了しました。次回のメニューがサムゲタンということもあって参加者全員が申し込みをして帰られました。

フィッシングクラブ発足準備会 開催



 2009年829日(土)フィッシングクラブ発足準備のため、新西宮ヨットハーバーより小型クルーザーをチャーターして神戸空港付近にてアジ釣りをしました。

暑さを覚悟していましたが曇り空で波も穏やかで、釣りには絶好でした。PM230分からつり始めて、5まで楽しみました。成果は、小ぶりでしたがアジを173匹、ガシラを2匹などトータル200匹あまりの成果でした。 釣りクラブは9月発足予定ですが、しばらくは、このクルーザーを利用して開催する予定です。皆様の参加をお待ちしています。


賢仁会第6回集会 開催


2009年8月22日(土)、JR新長田駅前ピフレホールにて、半世紀以上にわたって分断している祖国の『平和統一を願う』集いが在日一世二世を中心として開かれました。盛夏も去ったのか、すこし秋めいたさわやかさが感じられた一日でした。

 以前より参加したかった方が2名おられて、やっと今回参加できて、うれしかったと喜んで居られたのが何よりでした。とても貴重な出会いをさせてもらいました。

 今回のパワーポイントを使っての趙希秀近畿連合会会長の講義は「本名とIDENTITY」でした。

 来たる2010年は日韓併合100周年です。今回の講義で韓半島の近現代史が語られました。侵略の悲しみに翻弄され、コヒャン(故郷)に帰ることもなく「日本名」で異国の地で命をなくした多くの一世の身の上に思いが走りました。涙がいくらあっても足りないようです。「創氏改名」の影響は今もこの日本国で差別と共に生き残っている思いに、「侵略は終わっていない」のかと考えさせられました。

 韓国が植民地から開放されて63年経った今日、本当に植民地から解放されたといえるでしょうか?日々、そう思うことが多々あります。在日韓国人、朝鮮人が在日として本名を名乗り、あたりまえに生きにくい現実。普段の生活で在日の人権がいかほど保障されているでしょうか?日本が歴史の真実と向き合おうとしない限り在日への差別はなくならないのかと思いました。

 会長の講義のあと、出席者の自由談話に入りました。曺老師(京都臨済宗総本山東福寺派)の司会で全員が発言しました。韓民族の生命ともいうべき誇りある姓を奪われて65年を経ましたが、世界の歴史上、例を見ない珍しい、初めての(そして最後の?)出来事だったとの話しが、どこかもの哀しく印象に残りました。


*「創始改名」*

日本の植民地統治下の朝鮮で朝鮮姓を廃して日本式の氏名に改めさせ、朝鮮人を天皇制のもとに皇民化しようとした政策。1939年法令公布、45年消滅。(三省堂大辞林より)

近畿連合会出発記念『FPU兵庫出発復興会開催』




 2009年7月20日、須磨研修センターにおいて30名の会員が参加する中、近畿連合会出発記念『FPU兵庫出発復興会』を開催しました。去る620日に開催したFPU兵庫結成4周年記念大会後、第5期最初の全体的な行事でした。講義は、午前の第1講座「原理総論と成約時代のメシアの為の基台」、午後の第2講座「在日同胞復帰①」、第3講座「在日同胞復帰②」を近畿連合会常任講師である趙希秀会長より受講しました。その後、4分科会に分かれてのディスカッションを行い、各分科会ごとにまとめの発表がありました。感想は、第1講座は非常に分かりやすく好評でした。第2講座・第3講座では、在日同胞復帰の重要性を再確認しました。最後に記念写真を撮影し、終了しました。  


第5回賢仁会 姫路(廣峯山・峰相山)にて開催 



 2009年7月の第1土曜日に、第1回歴史探訪の会として、兵庫県西部の姫路市を総勢17名で訪ねました。こうして在日1世・2世を中心とした賢仁会が野外へ出るのは初めてのことです。気分的にどうしても古代史めいた地を訪問し散策したいとの思いが心の奥底にありました。兵庫県には独特の古朝鮮後裔にとのつながりのある地が多くあります。学生のころ、日本列島に最初の仏教が到来した地点が姫路市に存在すると知って、60年余年を経ました。地形も百済・新羅の古代式山城ではなかったかと聞いた記憶があります。

 案内してくださったのは地元のFPUの会員の方々でした。廣峰神社は姫路城の北の山中に位置していました。瀬戸内海の見える場所でした。

 神社というよりもお寺であるという事がはっきりと理解出来る建造物でした。畑が続き林があり森を見て韓国の故郷に帰っているような錯覚に陥りました。「仏教東漸最初の地、そして最古の寺」にふさわしく、すばらしい堂塔伽藍があった事実をうかがわせてくれました。すべてが樹木と白壁に囲まれた寺院で、韓国渡来人集住宅のひとつでした。境内や寺そのものは荒れるがままにまかされて、白壁はそういうことによる荒廃ぶりでした。言い伝えと信仰のうすれるのと一緒に遺跡もこういう風に最後は荒れてなくなるのだと思いました。

 帰宅して図書館の文献を見ると「古代朝鮮渡来氏族出身の行基菩薩が開いた名利」と記されていました。この場所に来て百済や新羅、高麗の故郷の香りがする旅になるとは思ってもいませんでした。祖国が恋しくなれば、この場所へ何度も足を運べばよいと思いました。

 歴史と信仰の道・峰相山鶏足寺へ

 西国三十三カ所観音霊場27番札所の書写山円教寺を右にして私たち賢仁会の一行は三台の車を連ねて西へと向かいました。古代から栄えた「海の駅」にふさわしい室津の泊り(港)が近くにあるはずです。聖徳太子が少年時代に学問を修行した場である太子町は隣村でした。

 鶏足寺というのはほかにもあって、特に播磨(兵庫県)の姫路市にある峰相山鶏足廃寺はもっとも古く由緒正しい寺とされているそうです。鶏足とは新羅国の美称として、または雅号として用いられています。静かな山麓に相当な古利があったらしく、本堂もなく伝説のみが語り継がれています。

 上り坂の途中に千増塚と、御堂があり、暗くて定かではありませんでしたが千手観音菩薩がひっそりと祀られていました。白壁の道はドラマで見る韓国民族村の風景そのものでした。これを眺められただけで古代渡来人の息吹が感じられてうれしくなりました。帰途は一同に会して、食事をとり解散となりました。次回の定例会は822日です。